Q: MegBRIDGEに限らず、オフショア開発で最も気を付けなければいけない点はどこですか?

A: システム開発を発注する際の要件定義が最も重要となります。国内のSIerにシステムを発注する場合と比較すると、初期契約時の要件定義から外れた仕様変更は、プロジェクトの遂行を阻害するもっとも大きな障害となります。もちろん仕様変更の無いプロジェクトはほとんどありませんが、程度の問題になります。際限の無い仕様変更を要求された上で、追加費用の支払いはできない、納期の延長も認めない、となると、基本的にはほとんどの海外IT企業は取引を拒否します(彼らは契約書に無い事項は責任が取れないので履行できません、と考えます)。そのような取引をお望みの場合は、MegBRIDGEのご利用の可否に関わらず、オフショアではなく国内のSIerへの発注をお勧めします。もっとも、そのケースではコスト削減や高い品質の成果物を得ることは、難しいと思われます。

2017年04月05日|faq:J_BRIDGE